施設概要
京都市うずまさ学園(京都市うずまさ学園と京都市太秦障害者デイサービスセンターの総称)は、「右京区太秦の地に障害者施設を」との、当事者や保護者の皆様の熱望が実現し、平成14年に開設されました。
*運営法人 社会福祉法人 京都市右京区社会福祉協議会
会長 高屋 宏章
*法人基本理念
誰もが「ひとりの人間」として尊重され、安心して暮らせるまちづくり
京都市うずまさ学園
京都市太秦障害者デイサービスサンター
18歳以上の障がいのある方の自立と社会参加を図るために、多機能型施設(就労継続支援B型事業・生活介護事業)及びデイサービスセンター(生活介護事業)を設置しています。
《施設理念》
- 私たちは、利用者一人ひとりの尊厳を大切にした支援を行います。
- 私たちは、利用者やその家族が地域で安心して生き生きと暮らしていけるために、社会福祉施設の役割を積極的にはたします。
- 私たちは、支えあい・助けあう共存共栄の意識で地域社会や関係機関との連携をはかり、利用者支援の向上をめざします。
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京都市右京区太秦森ケ前町21番地の10 |
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京都市 |
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社会福祉法人京都市右京区社会福祉協議会 |
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高屋 宏章 |
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平成14年4月1日 |
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①建物構造鉄筋コンクリート造3階建て ②敷地面積 1,301.45㎡ ③延床面積 1,684.49㎡ |
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1階 障害者デイサービスセンター、全体事務室 | |
2階 就労支援B型作業室、パン工房、事務室 | |
3階 生活介護作業室、食堂 |